面白く話す話し方のコツとは?

mpmgr

何か面白いネタがあれば、誰かに話したくなりますよね。でも、唐突に自分の話をしだすと、不自然に思われてしまいます。特に、面白い話は自然な流れで伝えないと、面白さが半減してしまいます。

話すタイミングが悪ければ、せっかくの面白いネタが台無しとなるかもしれません。また、間違った伝え方をしても、相手には全くウケなくなることがあります。どれだけ面白いネタがあっても、自分次第で滑ってしまうので注意しましょう。

ここでは、話を面白く伝える秘訣を紹介します。

あくまでも自然な流れを意識する

面白い話を伝えるときには、自然な流れを意識しましょう。相手にウケ狙いだと分かってしまうと、ハードルが上がってしまうために笑いが起きにくい状況となってしまいます。なので、普通の会話として話を進めることが大切ですね。

面白い話というのは、期待していない段階から予期せぬ結末があるから笑いが起きます。なので、面白い話というのを事前に伝えない方が良いわけですね。あくまでも普通の話だと装って、オチまで持っていくのがコツです。

引用:会話が面白くない人のダメな話し方の特徴とは?

自然な流れで話す方法としては、以下の3つが有効となります。

自分の感情を伝える

自分が感じた感情をぶつけることで、聞き手は興味を持ちやすくなります。少し独り言のような感じで感情を吐き出してみましょう。そうすれば、聞き手は続きを聞きたくなるはずです。

自分:「怒りっぽい人はダメですよね。」
相手:「どうしたの?」
自分:「うちの母親の話なんですけど、・・・」

注意点としては、面白い話だと思われないようにすることですね。「すごく面白いんだけど・・・」のような話し出しだと、会話のハードルが上がってしまいます。なので、単なる雑談のようなスタンスで話すようにしてください。

ネタに関連した質問をする

話したいネタがあるなら、それに関連する質問を相手にしてみましょう。そうすれば、違和感なく会話を始めることができます。

自分:「二度寝とかするタイプですか?」
相手:「あぁ、たまにするかな。」
自分:「そうなんですね。今日の朝の出来事なんですけど、・・・」

唐突に話し始めるよりも、クッションとして質問を挟む方が良いですね。相手に問いかけることで注目を引くことができますし、会話のキッカケとしても有効な方法です。

何気ない雑談から繋げる

天気やニュースなど、普通の雑談から面白いネタに繋げることもできます。関連するネタがあるときにしか使えませんが、最も自然に話すことができるので覚えておいてください。

自分:「そろそろ、暖かくなってきましたね。」
相手:「そうだね。」
自分:「そういえば、去年の春の話なんですけど・・・」

思い出したように話し始めれば、すごく自然な流れとなりますね。季節ごとのネタなどを持っていると、年間を通して話すことができるはずです。

笑う場所を明確にする

どれだけ面白いネタであっても、聞き手によっては全くウケないことがあります。なぜなら、人によって聞くときのテンションが違うからです。興味を持って聞いてくれている人ならウケやすいですが、ボーっと聞いている人だとウケにくいでしょう。

特に、オチが弱い話の場合だと、それに気づいてもらえないことすらあります。なので、誰にでも分かりやすいように、笑うポイントを明確にしなくてはいけません。そのために、ネタの最後に一言付け加えるようにしてください。

「シャンプーを買ったら、間違えて詰め替え用を買ってしまったんだ。深夜に一人で、『なんでやねん!!』って叫んじゃったよ。」

「詰め替え用を買ってしまった」というオチで反応が薄かったら、相手は笑うポイントを理解していない可能性が高いです。なので、「深夜に一人で、『なんでやねん!!』って叫んじゃったよ。」という一言を付けることで、笑う場所だとということを教えるわけですね。

実際、テレビ番組でも効果音で笑い声を足しています。これは、視聴者に笑うポイントを分かりやすくするためです。そうしないと理解できない人もいますから、相手の反応を見て一言加えるようにしましょう。

面白いネタを強調するための話し方

ネタ自体が面白ければ笑いを取ることはできますが、さらに面白くするためには話し方を工夫することが大切です。面白い話し方を身に付けると、普通のネタでも笑い話にすることができます。お笑い芸人も使っているテクニックなので、覚えておくと良いでしょう。

擬音語や擬態語を多用する

話の中に効果音を入れることで、リアリティを増すことができます。聞き手は明確にイメージしやすくなるので、感情移入できるというわけですね。

大きな音が鳴った。
ドン!!という大きな音が鳴った。

上の例を見てみると、擬音語が入っている方がイメージしやすいはずです。会話にメリハリをつけることができますし、店舗も良くなりますから、理解しやすい話し方をすることができます。

例え話を使う

「ものの例え」という言葉があるように、例え話を使うと会話の内容は非常に分かりやすくなります。話し手と聞き手のイメージに差があると誤解が生じますが、例え話を使うことでそういった思考のズレを防ぐことができるわけですね。

うちの嫁に怒られた。
うちの嫁に鬼みたいな顔で怒られた。

比喩表現を使うことで、臨場感があって面白味が増しています。自分の個性を出すことができるので、積極的に使いたい表現です。

登場人物を演じる

会話の中に複数の登場人物が出てくるなら、それぞれを演じてみましょう。セリフ口調で話すことで、聞き手を話に引き込むことができます。落語家さんなどは、一人で複数の役を演じたりしていますよね。

「昨日、街を歩いていたら、すごくキレイな女性がいたんだ。後ろ姿しか見えなかったんだけど、すごくスタイルが良かったから追いかけたんだよね。そして、勇気を出して声を掛けたら、どうなったと思う?俺の母親だったんだ。」

これだけでも面白いですが、セリフを入れると以下のようになります。

「昨日、街を歩いていたら、『おっ!』と思えるほどキレイな女性がいたんだ。後ろ姿しか見えなかったんだけど、すごくスタイルが良かったから追いかけたんだよね。そして、勇気を出して声を掛けたら、『アンタ何やってんの?』って言われたんだ。実は、俺の母親だったんだ。」

セリフを入れることで、リアリティが増しましたよね。かなり使えるテクニックですから、覚えておいて下さい。

ボディーランゲージや表情で感情を表現する

自分が話をするときに、何の動きも無く無表情で話す人がいますよね。それだと、単調な話方になってしまうので、聞き手は退屈してしまうかもしれません。だから、身振り手振りを大きくしてみたり、表情で喜怒哀楽を表現してみたりしてください。

そうすることで、圧倒的に伝わりやすくなりますし、聞き手も退屈することは無いでしょう。言葉だけでなく視覚的にも表現することで、伝わり方は大きく変わるはずです。メラビアンの法則によると、言葉による表現は7%しか伝わらないとされています。

  • 視覚情報:55%
  • 聴覚情報:38%
  • 言語情報:7%

引用:人間関係・コミュニケーションのすれ違いを防ぐ秘訣

なので、毎日の会話の中で意識をしてみてください。

以上、面白く話すための秘訣を紹介しました。話し方を工夫することで、何気ない話でも笑えるネタにすることができます。他人を笑わせることができれば、信頼関係を作ることも難しくないでしょう。ですから、普段から練習することをおススメします。

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