質問力を磨くための秘訣を紹介します。話題に困りたくない人へ。

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会話を盛り上げるためには、相手に質問をする必要があります。自分の話をして場を盛り上げることもできますが、それだけだと相手は退屈してしまいますよね。だから、相手の情報を色々と聞き出して、それを中心として会話を展開するわけです。

そうすれば、相手も楽しんでくれますし、場の空気が和やかになるでしょう。だから、上手な質問の仕方を身に付けるようにしてください。聞き上手な人間になるためには、質問のスキルを伸ばさなくてはいけません。

ここでは、質問力を身に付ける方法を紹介します。

基本的な質問のスキル

初対面の人やあまり話したことが無い人と接する場合、相手の基本的な情報を聞き出さなくてはいけません。また、仲の良い友達であっても、新しい話題になればそれについての質問をする必要があります。

このようなときには、5W1Hに沿った質問を行いましょう。具体的には、以下のような質問となります。

  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • Why(なぜ)
  • How(どのように)

このような質問をすることで、話の全体像を探ることができます。

ただし、5W1Hの質問は会話の取っ掛かりには良いのですが、話が広がりにくいという欠点がありますね。表面的な情報しか聞くことができないために、会話を展開しにくいわけです。

相手:「毎朝、ジョギングするのが趣味なんだ。」
自分:「いつからやってるの?」(When)
相手:「3年前くらいかな。」
自分:「そうなんだ。どこで走ってるの?」(Where)
相手:「近所の公園だよ。」
自分:「へぇ~。一人で?」(Who)
相手:「そうだね。」
自分:「何で走ろうと思ったの?」(Why)
相手:「ちょっと太り気味だったからね。痩せようと思って。」
自分:「・・・」
相手:「・・・」

このように、表面的な内容になってしまって、あまり進展が無いですよね。

だから、大まかな情報を知ることができたら、もっと深い質問を投げかけてみてください。どういうことかと言うと、気持ちに対しての質問です。上の会話例でいうと、ジョギングをしている相手の気持ちを尋ねるわけですね。

自分:「ジョギングを続けられるってスゴイよね。」
相手:「初めは嫌だったけど、我慢して続けたら習慣になってたよ。だんだん気持ち良くなってきて、走るのが癖になっちゃった。」
自分:「健康にも良さそうだね。」
相手:「そうだね。早起きができるようになったし、あまりイライラしなくなったよ。かなり生活が充実している感じはしてるかな。」

こういった質問をすることで、相手の気持ちの深い部分を聞くことができます。新しいエピソードなどを聞くことができますから、そこから会話を広げたりできるわけですね。

ネガティブな質問もしてみる

ある程度、会話をして打ち解けることができたら、ネガティブな質問もしてみるといいでしょう。そうすることで、さらに会話を広げることができるようになります。

「ジョギングを辞めようと思ったことは無いの?」
「走ってて危ない目に遭ったりしないの?」

冒頭からこんな質問するのは良くないですが、ポジティブな質問をしてお互いの距離感が近くなったら聞いてみても良いと思います。どれだけ好きなものであっても、プラスの感情とマイナスの感情が存在しています。

なので、どちらについても質問することで、その人のことを深く知ることができるわけですね。スポーツ選手のインタビューなどでも、ポジティブな質問とネガティブな質問の両方が行われていると思います。

深みのある会話が出来るようになりますから、覚えておくと良いでしょう。

オープン質問とクローズド質問を使い分ける

質問には、大きく分けて2つの種類があります。それが、「オープン質問」と「クローズド質問」の2つですね。これらを正しく使い分けることで、自由に会話を広げることができるようになります。

オープン質問

まず、オープン質問とは、相手が自由に答えられる質問のことです。

  • 好きな食べ物は何ですか?
  • この服どう思う?
  • この前のデートどうだった?

質問された側は、自分が思ったことを何でも言うことができますよね。だから、色々なエピソードを引き出すことができ、会話を広げやすい質問です。聞き上手な人はオープン質問が上手いので、自在に話題を展開することができます。

ただし、あまり親しくない人が相手だと、答えいにくいというデメリットがあります。個人的な情報を話す必要があるので、答える側は警戒してしまいますよね。なので、出会って間もない時には、あまり多用するべきではない質問です。

そして、オープン質問にも、さらに2種類のタイプがあります。それが、「拡大質問」と「限定質問」の2つですね。

拡大質問とは、その名の通り話題を広げるための質問です。What,why,how などで表す質問が挙げられます。「何でやろうと思ったの?」「どうやってするの?」といった質問ですね。

一方、限定質問とは、答える範囲が限定された質問です。who,when,where などの質問が該当しますね。「誰と行ったの?」「どこにあるの?」などの質問となります。

拡大質問よりは、限定質問の方が簡単に答えられますよね。拡大質問を繰り返すと、相手に考えさせてしまうので負担を与えることになります。だから、使いどころを考える必要があるでしょう。

クローズド質問

次に、クローズド質問とは、「Yes」か「No」でしか答えられない質問のことです。

  • 映画は好きですか?
  • 昨日は外食だったの?
  • お腹すいてない?

2択で答えられますから、質問された方は答えやすいというメリットがありますね。あまり多くの情報を話さなくて良いので、あまり親しくない人でも答えやすいです。なので、面識の薄い相手であれば、オープン質問よりもクローズド質問を多用するべきでしょう。

ただ、情報が少ないために、会話が広がりにくいというデメリットもあります。すぐに会話が止まってしまう可能性があるので、気を付けなくてはいけません。

ですから、出会って間もない頃はクローズド質問で距離感を縮めるようにして、親しくなったら少しずつオープン質問で会話を広げるのが良いでしょう。相手との関係性によって、質問の仕方を変えるようにしてください。

以上、質問力を身に付ける方法を紹介しました。質問が上手くなると話題に困ることが無くなりますし、聞き上手になることができます。相手との信頼関係を築くことができますから、質問の仕方をマスターするようにしてください。

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